Appleが、『デッドプール2』や『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』などを手掛けたデヴィッド・リーチ監督による、iPhoneだけを使って撮ったムービー『SnowBrawl』を公開しています。

これがすごくて、本当にiPhone 11 Proだけで撮ったのか?と思うような出来ばえです。さすがプロ。

ストーリーを簡単に言ってしまうと、「兄 vs 妹の雪合戦対決」です。
賞品のクマのぬいぐるみを勝ち取るべく、友達と協力し合って、年長者である兄のグループに挑むというもの。

このムービーのメイキングも公開されていて、どうやったらこの『SnowBrawl』のような動画を撮れるのかまで知ることもできます。

このメイキングもとても興味深く、「素晴らしいストーリーを語るために、ハリウッド映画で使われているような大きな機材なんてものは必要ない」と語る監督の言葉は、自分も作ってみたいと思わせます。

この作品を作るにあたって監督が楽しみ、意識したのは、”iPhone 11 Proのモバイル性を活かすこと”だったそう。
iPhone 11 Proの軽さや動かしやすさを活かすためにクリエイティブになることで、大きな映画用カメラだと撮りにくい作図も素早く簡単に組み立てることができたそうです。

『この作品が、フィルムを作る人々にインスピレーションを与え、今回の自分たちのようにクリエイティブになってくれたら良いな』という言葉で締め括られているのが印象的です。


何を使うか、よりも、”何をどう作るか”という創意工夫が大切ということですよね。
お金が足りないと言って創作活動に悩むクリエイターには耳が痛い言葉になるのか、
勇気を与えられたと意欲的に取り組めるようになるのかは、人それぞれだと思いますが、
このメイキングで語られている内容は、動画をつくるクリエイターだけでなく、クリエイティブになり得る仕事全般において、大きなインスピレーションを与えてくれる内容と感じました。

興味のある方は見てみてはいかがでしょうか。

メイキングはこちら


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